HIGH RIGIDITY CHANNEL SYSTEM <高剛性チャネル設計> ソール前方に2段階の深さのチャネル<溝>を設計。ソール剛性を上げることでトップ気味のあたりでも初速を落とさず、ボール重量、インパクトの衝撃を受け止め、フェースの撓み性能を最大限に引き出してドライバーに勝るとも劣らないボール初速に。 DAT55G FORGED FACE ドライバーよりシャローでフェース面積が小さいぶん、フェース厚を薄くし、(ドライバーの約70%の薄さ)ドライバーと変わらない反発性能を確保肉薄のフェースが弾きの良い爽快な打感、打球音に。 TUNGSTEN INSERT WEIGHT / CENTER OF GRAVITY DESIGN 33~50g(#3~#5)のタングステンウェイトをソールに装着。フェース面上の重心高はボールの半径とほぼ同じの21mm、少し長めの重心距離35mm、深めの重心深度32mm、大きめの重心角24度*高い打ち出し、高初速、適度な浮力のスピン量、大きなつかまりの重心設計。 *FW#3 210g T5g H5g での弊社計測値 LARGE SIZE,SHALLOW BACK HEAD FW#3で185ccとラージサイズでシャローバック形状にすることで投影面積は更に大きく見え、重心設計と相まって緩やかな入射角で払い打つイメージがわきやすいヘッドに。 GRAPHITE DESIGN FW SHAFT 癖のないしなり戻りでしっかりと地面にあるボールを捉えられるシャフト設計。やや大きめのトルクがより易しさと安定性を実現。