重量比3:7 の最適重心設計とチタンフェースによる新次元の飛び 重量比3:7 最適重心設計 ソール部が全体重量の70%を占める重心設計を採用。 FW・UT に必要な、重心位置の最適化を行いました。 WIDE HIGH SPRING FACE 新設計L 型カップフェースにより、広範囲の高反発化を実現しました。 FUSION COMPOSITE チタン製ボディーとステンレスソールの異素材複合設計。 低重心化と高弾道を実現し、飛距離性能を向上しました。 WEIGHT CONTROL 調整用ウェイトにより、重量調整が可能になりました。 ※オプションの調整用ウェイトは製品に付属致しません。取り扱い店舗にてご相談下さい。 DOUBLE HARDENING 焼き入れ工程を2度行うことにより、耳心地の良いインパクトサウンドと、反発性能の向上を実現しました。 WIDE SWEET AREA 新設計の偏肉フェース構造により、広範囲のスウィートエリアを確保しました。