進化した「MCT」で全番手同じ振り心地 MCI Black シャフトに金属を複合するテクノロジー「MCT」をさらに進化させ開発された「MCI Black」 これまでのアイアンシャフトは番手にかかわらず重量は同じ。 ドライバーからウェッジまで 全番手の振り心地を統一するために、アイアンのシャフトを重量フローさせた「MCI Black」は、 「番手ごとの重量、振動数、バランスのフロー」に成功。 ロングアイアンはよりやさしく、ショートアイアンはよりしっかりとスイングできる仕様です。 メタルコンポジットテクノロジーでドライバーからウェッジまでを同じ振り心地に 1.ドライバーからウェッジまで、全番手において振り心地を統一。 一般的に推奨されているシャフト重量フローを、ドライバーからウェッジまで完全にフローさせることに成功。 従来のアイアンシャフトでは、重量が一定となっていたために、クラブ全体を通した重量フローが出来ませんでした。 「MCI BLACK」を使用することで、アイアンセットの中でも重量フローを作り出すことが可能になり、ドライバーからウェッジまで同じ振り心地を実現。 より芯を食いやすく、理想の打ち出しをもたらします。 2.ロングアイアンは振りやすく、やさしく 特筆すべきはロングアイアンの振りやすさ向上です。 従来のシャフトではウッドやUTとの重量差を大きさが、打ちにくさの一因としてありました。 UTからアイアンへの重量差を適切にフローさせることで、ロングアイアンでもやさしくつかまえることができ、心地よい振りぬきで高い操作性を実現。 3.ショートアイアンは重さを感じやすく、つかまりすぎを抑制 軽すぎて手打ちになりがちであったショートアイアンは、しっかりと重さを感じられるように。 思い切り振りぬいても、つかまりすぎる心配がなく、安定したインパクトと操作性を可能にします。