手元部の剛性を最大限にゆるめ、インパクトまでのタメを作る。

手元の柔らかさでミスを減らせ！

手元の柔らかさでミスを減らせ！

ヘッドの芯でボールをとらえるためのシャフト クラブに生ずるドゥループ（≒トゥ－ダウン）とディフレクション（＝シャフトの前ぞり）を徹底研究。 最適なインパクトをむかえるために手元部から20cm付近の剛性を高めることでドゥループをコントロール、Tipから20cm～30cmの部分を強化しディフレクションを安定させます。 シャフトの仕事は、いかにインパクトでヘッドの芯をボールに当てることの手伝いができるかだと考えます。ヘッドの軌道で最も影響を及ぼすのはドゥループです。 Pole to win！はそのドゥループに着目し、プレーヤーがいかにドゥループをシャフトでコントロール出来るのかを徹底研究。たどり着いた答えが手元部の剛性を最適に保つことだったのです。キーになるのは手元部から20cm付近のところ。それを実現するためにねじれ&つぶれ抑制&衝撃吸収高弾性80t（高弾性）を使用。更に、ディフレクションも併せて検証。こちらもTip側から20～30cm部分をねじれ&つぶれ抑制にバイヤスM40X（高強度）、しなり方向に1100G（高強度）にて強化しディフレクションの安定化を図りました スイングを補正する役に立つシャフト インパクトでお尻が前に出ることでコックが伸び、ボールが右にでやすいプレーヤーに！ 安定した弾道を生み出すにはアドレス時の腰の位置をインパクトでも変えないことが重要です。しかし多くのアマチュアゴルファーはインパクトで腰の位置＝お尻が前（正面側）に出てしまって軌道が安定しません。Pole to win！はそのためにコックが伸びてしまってインパクトをむかえることを補い少しでも安定した軌道に導きます。

リミッターを外してトップギアで切り返す！ ヘッドスピードが加速する新感覚シャフト。

素材の配置もリ・デザイン。 前作を超える分厚いインパクトとつかまりで、圧倒的な飛距離を生み出す！

好きなデザインの方が飛ぶ気がする。 青空の先に。 その飛びは未だかつてない 風景にあなたを導く つかまりと走り、振り抜きの良さで飛距離を高める。 MATERIAL 高弾性素材をフープ層に採用。つぶれ剛性に強く、パワーロスを軽減します。 NEGATIVE POINT 走り感があるために、フッカーにはやや強め。重めのスペックをチョイスすることをお勧めします。

好きなデザインの方が飛ぶ気がする。 青空の先に。 その飛びは未だかつてない 風景にあなたを導く つかまりと走り、振り抜きの良さで飛距離を高める。 MATERIAL 高弾性素材をフープ層に採用。つぶれ剛性に強く、パワーロスを軽減します。 NEGATIVE POINT 走り感があるために、フッカーにはやや強め。重めのスペックをチョイスすることをお勧めします。

飛距離は、風と共に、その空に、 このシャフトと共に。 風に乗って。 意思伝道の、レスポンスの良さが強弾道と直進性を実現。 MATERIAL 高弾性素材、多積層、肉厚カーボンが強度UPとシャープなしなり戻りを実現。 NEGATIVE POINT 直進性が良く、しっかりしたタイミングの取りやすいタイプです。走り感、捕まりを求めていく方にはAOSAKIをお勧めします。

ただ、硬い・柔らかいではない。ただ、しなる・弾くではない。ヘッドのポテンシャルを生かすための伝達者としてのトランスミッションアイアンシャフト-ソラトビ-