新技術TWT(トリプル ウォール テクノロジー)にてティップとバット部分の強度を上げ、シャフト中間部分の“Loading Zone” でエネルギー伝導率の最大化、最適化を達成。(当社製品従来比)
フレックス毎に最適なテーパー率でシャフトの硬度を調節した上、重量もフレックス毎に設定を大きく変えており、ツアー選手用の6.5/125g(カット後118g前後)からアマチュアゴルファーに適した5.0/110g(カット後102g前後)まで幅広く対応しています。
外観上の見た目もこれまでのプロジェクトXと異なり、ステップレスのシャフト上にLZの機能が見た目でも分かるデザインを採用しました。
2016年のPGAツアーでは3勝を挙げ、多くのツアープレーヤーがプロジェクトX LZ スチールにスイッチしています。
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