『手元しなりの追求』ATTAS史上初の中元調子! USTマミヤ アッタス ダース ATTAS
歴代ATTASシリーズの剛性を検証し、クセのない振り心地はそのままに、手元しなりを追求した12代目ATTAS DAAAS。
手元部分よりもグリップ下付近を軟らかくしならせることで、手元系シャフトよりもしなりを感じる設計に。
ダウンスイングの際、自然にタメを作ることができ、打ち急ぐことなく安定した弾道を実現しました。
『ロートルクへの追求』ヘッドのポテンシャルを新たな次元へ
ロートルクを追求するために、使用する素材を見直し、過去の叩き系シャフトで使用した素材よりも粘りのある素材を採用。
さらに先端部には「トレカM40X」を採用することで高弾性の弾き感も演出。
また「トレカM40X」の配置を変え、トルクを抑えるテクノロジー「S.T.T(Strike Torque Technology)」を新たに開発。
慣性モーメントの大きいヘッドで見られるブレを軽減し、ヘッド本来のポテンシャルをさらに引き出します。
『元女子ツアー優勝プロがテスト』最適な硬さへ
ATTASブランド初の元女子ツアープロにテストを依頼。 徹底した試打を重ねることで、各重量帯がコンセプト通りの優しい叩き系モデルに仕上がりました。
『ラインナップのさらなる追加』軽硬・重柔の時代から多様化の時代へ
40g台はSRを追加。50g台はSXを追加。
さらに60g台にもSX を採用し、より幅広いゴルファーのニーズに応えます。