叩いて飛ばせる強靭さに磨きをかけ、モーダス3とのマッチング性をさらに向上させたプレミアムモデル。 シリーズ史上最速の「つぶれ戻り」でさらに高初速・低スピン16軸組布の採用(全長に7軸を搭載し、モデル別に、最適箇所に9軸をドッキング)と、シャフト全長に配備したT1100Gとナノアロイとの相乗効果により、偏平復元力の大幅な向上を達成。 磨き上げられたN.S.PRO モーダス3 とのフィーリングマッチ N.S.PRO モーダス3とのマッチングに優れたシャフト剛性曲線を保ちながら、フィーリング面でのマッチング性をさらに向上。よりシャープに、スイングに追従するシャフト特性へ レジオ フォーミラBの強靭ボディを受け継ぎながら、シャフト先端への16軸組布の採用(全長7軸+先端部9軸)によって、偏平復元力の大幅な向上を達成。 そしてシリーズで初めてT1100G+ナノアロイをシャフト全長に搭載。シリーズ史上最速の「つぶれ戻り」がボール初速を高め、低スピン化も実現。 新たな材料マッチングの成果が、プレイヤーのヒッティングエネルギーのロスを低減。 スイングパワーをより効率的にボールに伝えることを可能にしました。 モーダス3 ツアー120とのマッチング性能に優れた「レジオ フォーミラB」に、よりダイオレクトにパワーが伝わる強さをプラス。 中間部先端寄りの剛性を高めた素直な剛性曲線を採用。 モーダス3 ツアー120と同様の正確なインパクトを保ちながら、パワーロスのない、さらに強く叩いて弾く強さを実現。 これによりドライバーとアイアンが同じフィーリングで振れる、N.S.PROが提案するシャフトマッチングの理想的なパターンが可能に。 飛距離の追求だけではないプラスアルファの進化が、ここにあります。