3フレックスと選択の幅を増やし、より緻密なフィッティングが可能に。 ドライバーからアイアンまでのフローを最適化することで、番手間の振り心地を統一させました。 部分マルチフープテクノロジー ※中間部から手元のみ 肉厚の薄い軽量シャフトでは必須の潰れを抑制するフープ層の積層技術。 従来よりもさらに積層を最適化することで、潰れと曲げの強度アップを達成。 また、中間部から手元部のみの構成にすることにより、先端に適度なしなり感を付与。 球が上がりやすく、スピン量の適正化を目指しました。 EIについて 中間部の曲げ剛性を高めたことにより、スイング中のしなり量を安定させ、球の当たり負けを抑制。 剛性分布の特徴と上記テクノロジーを組み合わせることで、球の上がりやすさとボール初速アップを両立。 最適なシャフトフィッティングの実現 3フレックスのドライバーからアイアンまでのフローを最適化することで、番手間の振り心地を統一しました。